社員メッセージ

三菱ふそうで活躍している社員を紹介します。
 
 山田 修司
 所属 : 開発本部 エンタイヤービークル開発統括部 デザイン部
 役職 : 部長
 入社年月 : 2003年12月
 
 
1. 三菱ふそうの魅力とは
三菱ふそうは日本を含むアジア地域では80年以上もの実績を積み重ねてきた歴史ある企業ですが、現在では、ダイムラーグループにおいてアジア地域の成長戦略を担う重要な役割を果たしています。ダイムラーグループの一員となった今、ダイムラーグローバルネットワークを活かし、真のグローバル企業として更なる発展を目指しています。
 
2. 普段はどのように過ごしていますか?
05:30    起床。愛犬の散歩
07:00    自宅を出発、出勤は愛車で
08:00    メールチェックを行う、エンジニアやモデラー(*)だけでなく、ドイツからのメールもチェック
     (*)モデラー:模型を製作する人
08:30    デザイナーやモデラーとミーティング
09:00    企画書や新デザイン等の確認、メンバーへフィードバックを行う
12:00    メンバーと共にランチ
13:00    新商品についてエンジニアとミーティング
14:00    デザインデータを確認、最終GOサインを出す
16:00    新デザインのスケッチについて改善点を確認
      若手デザイナーへスケッチのアドバイスを行う
18:00    メールチェック、エンジニアやモデラーはもちろん、ドイツへメールを返信
18.30    休憩
19:00    ドイツと電話会議
20:00    退社
21:00    自宅にて夕食
22:00    プライベートメールやFacebookをチェック。時々趣味の絵画やクラフト作りを行う
23:30    就寝
 
3.メッセージ
工業デザインの仕事はかなりの程度芸術的な要素がありますが、美術とは大きく異なります。工業デザインでは、エンジニアや生産、お客様の声や要望を取り入れ、最良の形を生みだすことが目的となります。
仕事が困難であればあるほど、私たちの知恵や経験が試されます。そして、難しいプロジェクトを成功させ、街中でその成果物である弊社の製品を見かけたときの喜びやワクワクは人一倍です。
是非、三菱ふそうで私たちと共に、ワクワクやドキドキを味わいましょう!!
 
 
 
 小川 拓也
 所属 : 生産本部 キャブ・車輛生産技術部
 役職 : 部長
 入社年月 : 1997年4月
 
 
1. Fusoで生産技術エンジニアとして働く魅力は?
「生産性」、「品質」、「コスト」の全てを同時に満足させるのは非常に難しいのですが、困難を克服して、非常に重要なこの三点の目標の値を達成することが生産技術に求められます。
生産技術と聞くと、自動化設備を計画、設計、導入することと一般的には考えられますが、実際はもっと幅広く奥が深い仕事です。一言で表すことは難しいですが、誣いて言うなら「製造プロセスや製造工場そのものを造り、維持し、進化させる」と言えるのではないでしょうか。
Site Strategyという言葉がありますが、ダイムラーでは普通に使われる単語です。製造プロセスや製造工場を計画する際には理想的な設備レイアウトや材料・部品の流れを常に追求しています。まっさらな土地に新しい工場を造ることが一番の理想ですが、既に生産活動を行っている工場では既存設備の休止・移動などの問題から、理想を実現させることは不可能であると言っていいでしょう。そのため、できるだけ理想に近づけるためにいくつもハードルを越えていく必要がでてきます。「10年後、20年後の工場をどのようにどうやって進化させていくのか?」それを実現させるために構想・筋書きを組み立て、将来へ向けて一歩一歩、着実に理想的な工場に近づけていく。これがダイムラーで言うSite Strategyの基本的な考え方です。仕事のアプローチの一つに過ぎないかもしれませんが、どんな仕事をするうえでも大切な考え方だと思っています。
私は、仕事が行き詰ったり、方向性に迷ったりした時、常に「自分がやろうとしていることは将来を見据えて考えているか? 全体最適になっているか?」と自分に問い、Site Strategyのアプローチを思い返すようにしています。
低コストで高品位な製品を生み出すという単純で難解な命題を達成するために生産技術では新モデルの生産準備やSite Strategyなど大小さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。ダイムラーとの強力なネットワークや、ダイムラーグループ内でのアジア地区内の三菱ふそうの明確な役割のもと、三菱ふそうのエンジニアはこれまでになくグローバルな環境下に置かれ変革の真っ只中にいます。仕事は容易ではありませんが面白く、やり甲斐があります。グローバルエンジニアとして働きたい人にとって魅力的な職場です。
 
2. グローバル企業で働く魅力とは
生産技術部はダイムラー組織と直接的につながっています。ノウハウ、教訓を共有し合い、標準化したプロセスを導入し、高効率で低コストな仕事を実現しています。報告や説明資料が英語なのは普通のこと。ダイムラーと電話や出張を通じてコミュニケーションをすることも今や日常的になっています。
ダイムラーと共通性の高い製品を製造するうえで彼等のノウハウを得ることは必要不可欠です。ダイムラーのネットワークを活用することが目標達成のためのキーポインといっても過言ではありません。いかに上手くダイムラーと整合していくか、難しい面もありますが面白くやり甲斐のある点でもあります。
ダイムラーにおける三菱ふそうの位置づけはTruck Asia(Daimlerグループ内でのアジア地区)であること。日本マーケット、海外の主要マーケットであるインドネシアや台湾などはもちろんですが、今後経済発展は著しいBRICsに注目しない訳にはいかなくなるでしょう。既存の現地組立工場のサポート業務はもちろん、今後考えられる海外新マーケット進出に関しても生産技術が深く関与することは間違いありません。
 
3. メッセージ
Change&challengeするマインド。私たちは常に進化していかなければなりません。現状に満足していては競合他社に追い抜かれ、どんどん差をつけられてしまいます。それは彼らも日々努力しているからです。この何か変えようとするマインドをチームメンバー一人ひとりが持ち、そのベクトルが一致したとき最大の組織力が発揮されると信じています。私がメンバーに望むこと…change&challengeなマインドを持ち続けること。難題に直面した時は、出来ない理由を考えるのではなく、出来るためにどうすればよいかを考えられるポジティブ思考な人になって欲しいです。
 
 
 
   パトリック ブルガルト
 所属 : 購買本部
 役職 : 本部長
 
 
 
 
1. 三菱ふそうの魅力とは
三菱ふそうは日本の会社であると同時に真のグローバル企業です。また、日本企業とグローバル企業の良い点を併せ持ち合わせるというユニークな一面も持っており、様々な仲間と共に日々業務に取り組んでいます。特に私が統括している購買部門はダイバーシティに溢れており、このユニークな一面が効果的に機能しています。
 
2. 普段の日はどのように過ごしていますか?
 
05:45    起床
07:00    自宅を出発
07:45    ドイツ、アメリカ、ブラジル、インドからのメールをチェック
08:30    購買本部の全部長と共に取引先との交渉をレビューする会議に参加
10:30    取引先と交渉
12:00    数名のバイヤーと共にランチタイム
13:00    開発のエンジニアや各プロジェクトメンバーと共に取引先選定について会議
15:00    人事関連の会議
16:00    インドの同僚と電話会議
17:00    品質に関する会議
18:00    インド、ドイツ、アメリカ、ブラジルと共にビデオ会議
21:00    メールチェック
22:00    車で帰宅、帰宅後はドイツのサプライヤーに電話
23:00    自宅で夕食
24:30    就寝
 
3. メッセージ
自動車業界で働きたいと考えている前途有望な皆さん、三菱ふそうにはグローバルな環境で、あなたがリーダーへと成長することをサポートする場があります。日本におけるビジネスに必要な能力はもちろん、グローバルな視点で経験や能力をも養うことができます。一緒に働けることを楽しみにしています。